その長引く痛み、原因は「脳の誤作動」かもしれません

「マッサージに行っても、痛み止めを飲んでも、その場しのぎですぐに戻ってしまう…」
「病院でレントゲンを撮っても『異常なし』と言われるのに、なぜか痛みだけがずっと続いている…」
「この痛みと生涯付き合っていくしかないのか…」

そんな風に、出口の見えないトンネルの中で不安な毎日を過ごしていませんか?

もしあなたが長引く痛みや不調に悩んでいるなら、その原因は痛む場所そのものではなく「脳と神経の伝達エラー」にあるのかもしれません。

痛みの正体は「火災報知器の誤作動」!?

ケガや炎症が治っているはずなのに痛みが続く状態。これを「慢性痛」と呼びます。

近年の脳科学では、この慢性痛の大きな原因が脳や神経が過敏もしくは衰弱になってしまった状態にあることが分かってきました。

これは、たとえるなら「高性能すぎる火災報知器」のようなもの。

本来なら反応しないような、ほんの少しの煙(弱い刺激)に対しても、けたたましく警報(激しい痛み)を鳴らしてしまうのです。さらに、一度警報が鳴り出すと、なかなか鳴り止まなくなってしまいます。

これはあなたの「気のせい」では決してありません。実際に、脳や神経のシステムに起きてしまっている科学的な変化なのです。

なぜ脳は”誤作動”を起こすのか? カイロプラクティックの視点

では、なぜ脳の火災報知器は誤作動を起こしてしまうのでしょうか?

ここで重要になるのが、「身体から脳へ送られる情報」です。

私たちの脳は、身体の司令塔です。背骨の中を通る神経は、脳と身体をつなぐ大切な「情報ハイウェイ」の役割をしています。身体の各パーツから送られてくる情報をこのハイウェイで受け取り、脳が「問題なし」と判断して、私たちは健康に過ごせています。

しかし、もしこの情報ハイウェイが「渋滞」や「通行止め」を起こしていたらどうでしょう?

  • 姿勢のクセ

  • 過去のケガ

  • 日々のストレス

こうした要因で背骨の関節の動きが悪くなると、神経の通り道がスムーズでなくなり、身体から脳へ送られる情報に「ノイズ」が混じってしまいます。

脳は、このノイズ混じりの不正確な情報を毎日受け取り続けることで混乱し始めます。そしてついに、「何か大変なことが起きているに違いない!」と勘違いして、火災報知器のスイッチを常にオンの状態にしてしまうのです。

カイロプラクティックで「脳をリセット」する

「じゃあ、この誤作動はもう治らないの?」

いいえ、そんなことはありません。カイロプラクティックは、この脳と神経の伝達エラーにアプローチするための専門家です。

カイロプラクティックの施術(アジャストメント)・(トルクリリース)は、単に骨をボキボキ鳴らすことではありません。その目的は、情報ハイウェイの渋滞を解消し、脳と身体のコミュニケーションを正常化させることにあります。

  1. 神経の通り道をスムーズに
    背骨の関節の動きを整えることで、神経の圧迫や緊張を取り除き、身体から脳へ「正確でクリアな情報」が届くようにします。

  2. 脳の混乱を鎮める
    クリアな情報が届くようになると、脳は「なんだ、異常はなかったのか」と安心し、過敏になっていた火災報知器のスイッチをオフにすることができます。

  3. 「痛みのない状態」を再学習させる
    施術を重ねることで、脳は「痛みのない快適な状態」を再学習していきます。これは、脳が持つ「神経可塑性」という、自ら変化する素晴らしい性質を利用したものです。痛みの悪循環を断ち切り、脳を良い状態へとリセットしていくのです。

諦めるのは、まだ早いかもしれません

もしあなたが、
「もうどこへ行っても同じだろう…」
「原因不明と言われたから仕方ない…」
と諦めかけているのなら、ぜひ一度カイロプラクティックの視点から、ご自身の身体と向き合ってみませんか?

あなたのそのつらい痛みは、身体が発している「脳とのコミュニケーションがうまくいっていないよ!」というサインなのかもしれません。

私たちは、その根本原因にアプローチし、あなたの身体が本来持っている素晴らしい回復力を引き出すお手伝いをします。

長年の痛みから解放され、笑顔の毎日を取り戻すために。まずはお気軽にご相談ください。